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リアル犬のお父さん!

2016年 12月31日 12:16 (土)

犬のお父さんといってもソフトバンクのアレではない。笑😁
インドで「犬のお父さん」として親しまれているのは、45歳のラケシュ・シュクラさんである。☝🏾️☝🏾☝🏾

彼は才能豊かなソフトウェアエンジニアで、成功したIT企業のCEOだ。🎉🎉🎉
そして無類の動物好きである。👍🏾
インドにおいて最先端の犬保護センターを設立し、個人的にももらい手のいない735匹の面倒を見ているのだ!💪🏾💪🏾💪🏾

それは、臆病なゴールデンレトリーバーとの出会いが運命を変えた。。✨✨✨

10年前、ラケシュさんと妻は、IT系通信アウトソーシング企業のライターズ・ブロックを設立。🎉🎉🎉

バンガロールに拠点を置く会社は急速に成長し、現在ではインテル、マイクロソフト、オラクルなど、業界の最大手企業を顧客に持つまでになる。👍🏾👍🏾👍🏾

成功者となった彼だがそれでもどこか満たされないものを感じていたという。😔

だが2009年、美しいゴールデンレトリーバーのカヴヤと出会い、人生に初めて意味を感じるようになった。😀😀😀

「家に帰ったとき、この子は隅っこに隠れました。僕は床に伏せて呼びかけました。カヴヤは僕を見ますが、怖がっています。でも僕を信頼したがっていたことは分かりました」とラケシュさんはその運命の日を回想する。👍🏾

「その瞬間のことです。髪の毛がピリピリという感じを受けて、温かい幸福感を感じました。それからは、『なぜ自分はここにいるんだろう?』って自問しなくなりました」ラケシュは、カヴヤに出会ってはじめて人生に輝きがでたという。それはまさに魔法のようだったそうだ。✨✨✨

それから3か月後、彼は2匹目の犬を飼った。😁

野良犬のラッキーだ。街の通りで、濡れそぼっているところを見つけ、家に連れてきた。💪🏾

それからの数週間というもの、ラケシュさんは野良犬や捨て犬を見つけると必ず家に連れ帰った。👍🏾😁


数が増えると妻が音を上げたため、犬達がを職場へと連れて行き、オフィスビルの最上階を犬の保護施設に変えた。💪🏾💪🏾💪🏾


2011年、野良犬の大量処分という出来事が起きた後、彼はヴォイス・オブ・ストレイドッグズ(VoSD)という、バンガロールの野良犬をサポートする犬の保護組織を設立した。☝🏾️☝🏾☝🏾


今日、同団体は世界最大の都市型犬保護組織である。「VoSDは僕の個人的なインフラを、犬を救うためにこの街にも開放したものです」とラケシュさん。😢

「僕の車とスタッフはGPSで追跡されています。どの犬にも識別コードと広範なデータベースがあります。SMS、メール、オンラインアクセスなど、VoSDレスキューアプリのような支援アプリは世界のどこにもありません」と。☝🏾

それと同時進行で、野良犬や捨て犬の里親活動を続け、2012年になるともっときちんとした施設の必要性を感じるようになる。☝🏾️

そこで隣街のドッダバラプラに土地を買い、犬のための犬舎を準備し、そこの犬のほとんどは老犬や病気だったり、あるいは貰い手がない犬たちばかりだ。👍🏾

前回、頭数を数えたときは735匹だったという。😅

「僕はこうした犬の終着駅なんです。みんなもう可愛くも、毛並みが豊かでもありません。病気だったりして、誰からも必要とされない犬がたくさんいます」とラケシュさんは話す。☝🏾️

だからますます犬達の人生を幸せで、快適なものにしようとする。そのためなら犬のお父さんはお金を惜しまない。✨✨✨

保護施設では訓練を受けた獣医アシスタントや世話係など、10人のスタッフを雇っている。👍🏾

日々の餌は鶏肉200キロと米200キロにもなり、医療的なケアも施される。☝🏾️
維持管理のために毎日65,000~75,000円の費用がかかり、その95パーセントがポケットマネーで賄われる。😱

過去3年間でVoSDに費やした私費は1億円を超えると試算されている。💦

ラケシュさんははバンガロール市にいる5,000匹以上の犬を救っている。😭😭😭

そして言うまでもなく数百匹の面倒を見ている。
しかし市に対して無料のサービスを提供する最中にVoSDは様々な問題に直面した。そこで彼はアプローチの仕方を少々変え、自分が世話をしている犬に集中することに決めた。👍🏾

そこで、VoSDは現在でも運営されているが、無償ではなく、保護するにはおよそ3,700円ほどの料金が発生するとの事。☝🏾️

「以前は連絡を受ければすべて対応していましたが、その多くが嘘だったんです。そういったことが続いて、犬の保護が必要な人はオンラインで登録して、料金を支払ってもらうことにしました。こうすれば、本当に真剣な話なのかどうか選別できますから」と。☝🏾️

ラケシュさんは、バンガロール市では英雄のように見られ、野良犬や捨て犬の救世主のような評価を受けているが、誰もが実際に協力してくれるわけではない。💦

過去には、犬や施設への立ち入りを求めるいわゆる動物保護活動家による妨害を受けたり、多数の犬を飼うことで公共の秩序を乱しているという苦情を受け、施設の閉鎖を求められたこともあったそうだ。😢😢😢

それでも犬を救いたいという一心で、ラケシュさんは今日も私財をなげうって犬たちの面倒を見ている。✨✨✨

世の中には誰かの為に凄い事をする人がいるものですね。尊敬を通り越して感動に値します。✨✨✨